【見通しをもつことで深まる精神科臨床サービス】どうすれば見通しをもてるようになるか　治療チーム内で見通しをどう共有できるか

漆原 貴子; 山口 大介; 池淵 恵美

【見通しをもつことで深まる精神科臨床サービス】どうすれば見通しをもてるようになるか　治療チーム内で見通しをどう共有できるか

貴子漆原, 大介山口, 恵美池淵

Teikyo University

Research output: Contribution to journal › Comment/debate

Original language	Japanese
Pages (from-to)	417-419
Journal	精神科臨床サービス
Volume	8
Issue number	3
State	Published - Jul 2008

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TY - JOUR

T1 - 【見通しをもつことで深まる精神科臨床サービス】どうすれば見通しをもてるようになるか　治療チーム内で見通しをどう共有できるか

AU - 貴子, 漆原

AU - 大介, 山口

AU - 恵美, 池淵

PY - 2008/7

Y1 - 2008/7

KW - うつ病(予後,合併症)

KW - 筋緊張性ジストロフィー(予後,合併症)

KW - 医療従事者-患者関係

KW - 徴候と症状

KW - 予後

KW - チーム医療

KW - 情報開示

KW - ヒト

KW - 成人(19～44)

KW - 女

M3 - コメント/討論

SN - 1883-0463

VL - 8

SP - 417

EP - 419

JO - 精神科臨床サービス

JF - 精神科臨床サービス

IS - 3

ER -

【見通しをもつことで深まる精神科臨床サービス】どうすれば見通しをもてるようになるか 治療チーム内で見通しをどう共有できるか

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【見通しをもつことで深まる精神科臨床サービス】どうすれば見通しをもてるようになるか　治療チーム内で見通しをどう共有できるか